あいつバトン

華呼です。

…なんと、答えていたのに上げ忘れていました…。

えっと、芹香先輩のところから勝手にもらってきました。
あいつバトンに答えてみました。
興味がおありでしたら、つづきからどうぞ。

…それにしても、芹香先輩に向かって「あいつ」とはまた、
えらそうですよね…。

あいつバトン

0.あいつの名前を教えて下さい。

紗夜宮芹香先輩です。

1.ぶっちゃけあいつとどういう関係？

結社を作る時に、一緒してくれました。
大切な、とも…先輩です。

2.あいつを色で例えると？

黒か、白。
相反している色ですが…そんなイメージ。

3.あいつを四文字熟語で例えると？

敢為邁往。

4.あいつの良い所、ひとつ教えて。
　　
ひとつじゃ足りませんっ！
精神的にもお強いですし、優しいですし。
無口で誤解されることがあるかもしれませんが、とても温かい人です。
いつもたくさん、助けられています。

5.あいつの嫌な所、ひとつ教えて。

ありません（きっぱり）。

6.あいつに唄わせたい歌は？

…想像がつきません…。

7.あいつと遊びに行くならどこ？

おいしいお茶のお店で、のんびりーとしたりとか、
良いかもしれませんね。

8.あいつと一日入れ替われたら、何をする？

えーと、魔剣士アビリティとか…。

9.この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば。

えと、言葉にできないほどの感謝をしています。
その、まあ、そんなところで…（大好きです、と言い損ねた）。

10.あなたについて答えさせたい、次の回答者を最大5人。

答えさせてやりたい、とはまた傲慢な…。
えっと、やりたい方がいたらどうぞ。

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フォーチュンクッキー・ティーパーティ

華呼です。

結社のみんなでクリスマスイベントに参加します。
そのプレイングの第一稿書いてみました。

とてもつたないのですが（プレイング苦手なんです…・涙）
よろしければ、結社の皆さんは参考にどうぞ。

【雨隠れ邸】の皆で参加です。
クッキーへのメッセージは
「●●●●●（ここは一応、伏せますね・笑）」と。

結社の皆と参加。
お友達と過ごすクリスマスは初めてなので、わくわくしますっ。
クッキーの中のメッセージを見て、素敵な言葉に心がほくほくしますしね。
皆さんのも覗かせてもらいます。
「どんなことが書いてありますか？」
「どんなこと書いて入れましたか？」
「この言葉とおり、素敵なことがきっとありますよね」
素敵なクリスマスを過ごしていると
そんな確信がわきます。

わたしは自分で書いた言葉は…ちょっと披露するのは恥ずかしいですけど…。

普段は静かな場所で皆でお茶をしているのですが
にぎやかにすごすのもまた楽しいですね。

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クリスマスを考える

氷辻と華呼

氷辻　「何を考え込んでいるの？」

華呼　「もうじきクリスマスですね」

氷辻　「それが？」

華呼　「男の子って、何をあげたら喜ぶんでしょう」

氷辻　「！？」

華呼　「…どこへ電話するんですか？」

氷辻　「華さんのお兄さんに報告しないと」

華呼　「や、やめてください！　すごい騒ぎになっちゃいますっ。
　　　　　本当にっ、大変なんですよーっ」

氷辻　「…冗談よ。大げさな」

華呼　「…そうじゃなくて。
　　　　　ほら、お誕生日にプレゼントをもらっているので、お返しをするチャンス、と思ったのですが。
　　　　　男の子はおろか、お友達にプレゼントしたこともあんまり…
　　　　　それでも女の子は漠然と、こんなのが良いかな、とか想像するんですが」

氷辻　「寮暮らしの方なら、普段使えるものとか便利かも」

華呼　「なるほど！
　　　　　……石鹸の詰め合わせとか、タオルの詰め合わせとか、ティッシュ５パックとか？」

氷辻　「……華さん、方向をすごく間違えている…。
　　　　　何か雑貨とかで、日ごろの役に立ちつつも、少し遊びを入れると良いのよ」

華呼　「えっと…黒酢とかですか？」

氷辻　「それは一体どーいう発想しているのよ！？」

華呼　「だ、だって、自分ではなかなか買わないけれど、あったら便利じゃないですかっ。
　　　　　それに健康にもとても良いですしっ」

氷辻　「そもそもあなた、指輪もらったんでしょう。
　　　　　指輪のお返しに黒酢って変だと思わない！？
　　　　　そのお歳暮的な発想から抜け出しなさい！」

華呼　「だって本当に男の子へのプレゼントって思いつかないんですものーっ。
　　　　　変なものあげて、変な子だと思われたらどうしたらっ」

氷辻　「………何をいまさら…（やれやれ）」

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久しぶりです…

氷辻です。

いろいろダウンしていて、更新が滞っています…。


少し復帰したので、近況を。

新しい結社に入りました。
まだ自己紹介しただけで、他の発言はしてないんだけど…。
リィズちゃんのいる結社で、とても活気のある楽しそうなところ。

わたしは新しいところって、ちょっと緊張するというか…
うまく話せるかな、とか。
ちょっと、その…（不安）。

でも、新しいお友達とかっ、できるといいかなっ。
リィズちゃんとは仲良くしてもらっているけれど、
同じ結社とかは初めてだし。
いろいろ楽しみね。



…またがんばるわっ。

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お料理

華呼です。

ちゃんとした日記は久しぶりかな。
今日はちょっとお料理をしてみました。寮のお台所を借りまして。

実は、お料理はあんまり得意でありません。
知識と実践はいくらかあるのですが、
その、

「おいしく作る」というのが、何回かに１回は、
微妙な味になってしまうというか…。

でも、お料理できたら便利ですよね。
結社の皆さんに差し入れとか出来るし、
何かの行事の際にお弁当できたりすると、助かるし。

一応、運動会の時は…おにぎりを作ってみたのですが…
…それは、失敗のしようがありませんし。
とりあえず、わたしの一番得意な料理は「おにぎり」みたいです…。
（しかしそれはお料理でしょうか）

ともあれっ。
お家にいたときにならった、筑前煮チャレンジしたのですが。
やっぱり味がなんだか、ちょっと…うーん、コクがないというか…。
変に甘いというか。

どこかに何か、一手間足りなかったのかもしれません。

友達が、お料理には「センスが必要」と言ってましたが…
ないんでしょうか、わたし…。
もう一回調べなおして作ってみようと思います。

でも、毎回ちゃんと同じ味に作れる人はすごなぁと思います。

とりあえず、この煮物はそれでも材料がもったいないので、
しばらくお昼に食べようと思います。
……あんまりおいしくありませんが…次のステップへの意味も含めて…。

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