月夜の兎庭園烏兎沼華呼

【異界への扉】異界探訪　のプレイングです。
もうちょっと心情等足してになりますが。
戦闘の関係はこんな感じです。
何かありましたら、言ってくださいね。

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不思議な場所へ来てしまいましたが…
皆で必ず無事に帰ります
皆を待つ人の為にも、わたしを待っていてくれる人の為にも

縦列で下層に向かって進行
隊列は進行方向から順に、リビングデッド抑え役、射撃攻撃組、回復役、影足止め役の控、影足止め役
わたしは回復役に位置します
通路から落ちないように、充分注意

戦闘は回復をメインに動きます
真ん中に位置をとって、ＨＰが３分に２以下になった人に治癒符で回復を
特に影の足止め役をしている人を優先
回復の際は声をかけて、自己回復や他の方からの回復と過剰に重ならないように注意します

初手や、途中で回復せずに済むターンがあったら、影へ呪詛呪言で攻撃
万が一リビングデッドが抑え役や狙撃班を超えてこちらに辿りつくことがあったら、極力通常攻撃で対応
アビリティを無駄遣いできないことを念頭に

影を倒した後は再び下層に向います

最下層の門番には、他の依頼のチームとのタイミングを出来るだけ合わせて攻撃
呪詛呪言が残っていたらそれで攻撃
治癒が残っていたら上記と同じ条件で皆の回復をします

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「【異界への扉】そこに集う、もの」仮プレイング

2010/05/26 (Wed) 烏兎沼華呼

仮プレです。

ここにもうちょっと心情等を足して。

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あちこちで現れている古民家
まだ、何が起ころうとしているかわかりません…
まずはこのたくさんのゴーストを倒さなくては
いつ一般の方々への被害になるとも限りません
大切な人と一緒の依頼です
他の誰かの大切なものも護れるよう、精一杯努めましょう

通り道になる公園で待ち伏せです
ゴーストの群れが来るまで遊具などの物陰に隠れています
紐で肩に下げられるようにした懐中電灯を用意
奇襲後すぐにスイッチが入れられるようにしておく

群れが来たら皆とタイミングを合わせ、群れの前へ出て奇襲
配置は後衛
初手では地獄の叫び。できるだけたくさんのゴーストを巻き込めるように位置を取って
「望まぬ行進などやめて、眠りについてくださいっ」

ＨＰが３分の２以下になった人がいたら、治癒符で回復を
声をかけて、他の人の回復や自己回復と重ならないように気をつけて
これでまだ行けますね
頑張りましょう

回復以外の余裕が出来れば、地獄の叫びで少しでも多くのリビングデッドをはきましょう
数が多くて大変ですが、気を抜かずに最後まで根気良くいきます
前衛の皆さんの負担が少しでも減るよう、わたしも出来るだけのことをしなくてはっ（気合入れて）

ゴーストを倒したら、古民家が現れるという空き地へ向かいます
油断をせぬよう回りに気をつけて

撤退条件は真名崎さんに合わせます

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