「【異界への扉】そこに集う、もの」仮プレイング

仮プレです。

ここにもうちょっと心情等を足して。

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あちこちで現れている古民家
まだ、何が起ころうとしているかわかりません…
まずはこのたくさんのゴーストを倒さなくては
いつ一般の方々への被害になるとも限りません
大切な人と一緒の依頼です
他の誰かの大切なものも護れるよう、精一杯努めましょう

通り道になる公園で待ち伏せです
ゴーストの群れが来るまで遊具などの物陰に隠れています
紐で肩に下げられるようにした懐中電灯を用意
奇襲後すぐにスイッチが入れられるようにしておく

群れが来たら皆とタイミングを合わせ、群れの前へ出て奇襲
配置は後衛
初手では地獄の叫び。できるだけたくさんのゴーストを巻き込めるように位置を取って
「望まぬ行進などやめて、眠りについてくださいっ」

ＨＰが３分の２以下になった人がいたら、治癒符で回復を
声をかけて、他の人の回復や自己回復と重ならないように気をつけて
これでまだ行けますね
頑張りましょう

回復以外の余裕が出来れば、地獄の叫びで少しでも多くのリビングデッドをはきましょう
数が多くて大変ですが、気を抜かずに最後まで根気良くいきます
前衛の皆さんの負担が少しでも減るよう、わたしも出来るだけのことをしなくてはっ（気合入れて）

ゴーストを倒したら、古民家が現れるという空き地へ向かいます
油断をせぬよう回りに気をつけて

撤退条件は真名崎さんに合わせます